10月も残す所あとわずかになりました。
ここ大阪は明日の「大阪マラソン」開催に向け沸き出しています。
今回は新入荷の3本をご紹介。
Gibson 2009 Billy Gibbons "Pearly Gates" Les Paul VOS
非常に説得力のある表情です。
ケースから出してフックにかけたらこれまた魅せられてしまい下からパシャリと。
反対からもどうぞ。
トラ杢が深くて本当にカッコいいです。
ルックスだけではなく音もええ感じです。
Fandango等のレコードから聞こえて来るあのザラっとした感じの音です。
ZZ Topファンのみならず、レスポールファンにめちゃくちゃオススメです。
詳細画像は
こちらJames Goodall 1995 RCS820 Natural
これは本当に驚きモノです。
ビックリ音が良いんです。
あまりにもビックリし過ぎてHPの説明文に一気に書き込んでいます。
そちらをご覧下さい。
詳細画像は
こちらEpiphone 1964 Riviera Cherry Humbacker P.U Mod.
335仕様のRivieraさんです。
チェリーカラーは66年からのオプションとなっていますが、これは64年のチェリーカラーです。
ヘッド角度17度、ナット幅42mmのナローネック以前の仕様です。
Gibsonは組み立てた後に塗装をするのでリフィニッシュした際は元の色をとことん剥がさないと残ってしまいます。
P.Uポケット内部にチェリー以外の色が見当たらないので完全にオリジナルチェリーカラーです。
Gibson社がカラマズー工場で作っている時期なのでチェリーのRivieraがあってもおかしくないです。
特別オーダーの可能性が高いです。
Bigsby装備で重厚なルックスがまたまた格好良さに拍車がかかっております。
詳細画像は
こちらnagase
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