買取り強化を打ち出して以来、入荷過多になっております。
Webアップが追いついておりません…
店頭にも出していないギターやベースも実はあります。
追いつかないのでほんますいません…
ブログアップも1週間振りですもん…
お探しの物がある方はお問い合わせ下さい。
又、こんな物を探している、という方もお問い合わせ下さい。
入荷情報や入庫した際は
優先的にご連絡させて頂きます。
この1週間の間に入荷した物の中で個人的に気に入った物を紹介させて頂きます。
数が多いので申し訳ございません。
Fender 1965 Jazzmaster Candy Apple Red w/Matching Head
百戦錬磨の達人です。
知りませんけど。
持った瞬間に分かります。
これは鳴るギターだと、良い木材が使われてると。
生鳴りの音が半端なく、アンプを通すとどこまでやねん!?
と、ツッコミを入れたくなる程音抜けが良いです。
JazzmasterがJazzmasterである事の1つにブリッジ、
このブリッジだからこそJazzmasterの音になります。
サスティーンが短くコシのある音。
ピックアップの特性で芯の太いサウンドなんですが、抜けの部分ではそれ程でもない物が多いんです。
お客さん、これはちゃいまっせぇ〜、極上もんですわ!!と何キャラかになってお勧めできる1本です。
アーム欠損の物がほとんどなのでリイシューの物が付いてます。
コントロールノブは年代が違う可能性が高いんですがVintage物です。
プラモデル作った事のある人はご存じかと。
枠からちぎる所、ノブは数字の3の所が枠と繋がってます。
詳細画像はこちらGibson 1983 Flying V Heritage Korina
コリーナウッド、エボニーカラーのFlying Vです。
Heritageシリーズのナチュラルカラーは過去何本も見た事があるんですが、黒いのんは初めてです。
コリーナ材は本来ギターの材には向いていないので、鳴りが良くない物が多いです。
そんな中でもこのVはカラッとした感じの鳴りで、思ってた以上に音量が大きいです。
甘い感じの音です。
アンプのハイを少し上げるとバリンッと太いハムバッカートーンが際立ちます。
Flying V、燃えるもんがあります。
詳細画像はこちらTeisco 1950's Rap Steel Guitar
国産ビザールメーカーTeiscoのスティールギターです。
参考資料がないので調べられる限りで調べてもよく分かりません…
分かった事は、40年代後半頃から製作されていた事と、
マイナーチェンジを繰り返して色々なデザインの物がある事と、
ルックスが可愛いという事位です。
弾き方がまだぎこちないので
全然売れなくていいです。
もう少し練習します。
詳細画像はこちらnagase
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